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おわらの歴史|おわらの踊りや唄

おわらの歴史

「おわら」とは八尾町に古くから伝わる民謡行事です。
元禄15年(1702)、八尾の開祖、米屋小兵衛の子孫が保管していた町建ての文書の返済を得た祝いとして、 八尾の人々が総出で町内を、鳴り物をにぎやかに練り歩いたのが起源とされています。
おわらと言われるようになったのは以下の3つの説が有力です。 未だ、どの歴史文書を読んでもおわらの語源は不明です

大笑い (おおわらい) 説
庶民の生活を唄にして、その唄の節に大笑いの言葉を挟んで、 町を練り歩いたことから、大笑いがおわらに変わっていったと伝えられています。
大藁 (おおわら) 説
秋の農作物の豊作を祈って、藁(わら)の束が大きくなるように祈る思いから、 大藁がおわらに変わっていったと伝えられています。
小原村 (おわらむら) 説
八尾の近郊の小原村出身の娘が、女中奉公(=他人の家に雇われてその家事・家業に従事)中に、 美しい歌声で子守唄を唄ったのが語源とされています。

おわらは時代の流れで少しずつ姿が変わっていきました。 現在のおわらは五穀豊穣を祈る民謡行事に変わり、誰が付けた分かりませんが、 「おわら風の盆」と呼ばれるようになりました。 300年以上の歴史を持つおわらは今も八尾で語り継がれています。
毎年9月1日から3日までおわらの一団が八尾町を練り歩きます。

観光客数の推移

近年、おわら風の盆が行われる9月1日から3日の3日間は20万人以上の観光客が八尾町に訪れます。
注:観光客数は新聞発表を引用しています

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